腸内環境のバランスや食事の量を適切に、体を動かそう

そこが知りたい!肥満症

肥満が原因の病気にかかっている、あるいは、いずれ肥満による病気を発症するリスクが高いとされている状態。

日本の犬の約55%が肥満犬という調査報告もあり、「肥満症」は身近な現代病のひとつになっています。

肥満が原因となる病気は?

高脂血症や脂肪肝、糖尿病、心臓病などの生活習慣病、関節や椎間板といった部位の炎症などがあります。人と同じように犬にとっても、肥満は万病のもとなのです。

太っている犬の特徴は?
肋骨や背骨に触れるのが難しく、場所がわからなくなる 腰のくびれがなくなってくる 腹部や首回りにぜい肉がつき樽のような体型になってくる
メス
オスに比べて
太りやすい!

避妊手術や加齢によってホルモンバランスが変わり、それが太るきっかけになることも。
オスに比べて1.3倍太りやすいという調査結果もあるそうです。

肥満予防のためにできる
3つのこと

  1. 乳酸菌
    プラスして与える

    肥満犬の腸内には、善玉菌が少ないという傾向があります。
    乳酸菌を取り入れて善玉菌を増やし、腸内環境のバランスをとることが肥満予防に効果があると考えられています。

  2. 食事は体重に合わせて
    適量に

    体格と体重などから、その犬の現状に合った食事量を知ることが大切です。わからない場合は、かかりつけ医に相談すると安心でしょう。目分量ではなく、きちんと計量して与えすぎを防いで。

  3. 散歩や運動
    体を動かす

    体をよく動かしていると腸内細菌の種類が増えるというメリットも。腸内細菌の種類が多いほど免疫力が強いと考えられているため、散歩や運動はおすすめ。

肥満症気味の犬
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