アニコム損保では、人とどうぶつの健康寿命の延伸を目指して、ペット保険契約者に対し、自身と契約どうぶつの健康状態やライフスタイルについての総合的なアンケート調査を実施しました。
どうぶつと暮らし始めて健康になった人は幸福度が高い
「どうぶつと暮らし始めて健康になったか」との質問に対して、「非常に健康になった(18.2%)」「まあまあ健康になった(41.7%)」の合わせて約6 割の方が「健康になった」と回答しています。
また、どうぶつとの暮らしを「とても幸福だと思う」が33.4%、「まあまあ幸福だと思う」が56.1%となり、飼い主の9 割近くが「幸福」だと感じている結果となりました。


次に、「健康になったと感じていること」と「幸福だと感じていること」の関連性を見たところ、どうぶつと暮らして「非常に健康になった」「まあまあ健康になった」と回答した人の90%以上が「とても幸福だと思う」「まあまあ幸福だと思う」と感じていることがわかりました。 この結果から、どうぶつと暮らすことが人の健康や幸せと関係していることが伺えます。

※アンケート調査実施期間:2016年2月15日~ 23日、有効回答数:4,620件
※イラストはすべてイメージです。
発行元:アニコム損害保険株式会社