5月のテーマ ~ワンちゃん・ネコちゃんにとって身近にある危険な植物~

風が心地よく、どうぶつさんと一緒に外に出たくなる季節になりました!
でも・・・気をつけて!!
身近な植物でもどうぶつさんが口にすると中毒症状を起こすことがあります!

ワンちゃん・ネコちゃんのイメージ

ワンちゃん・ネコちゃんが「ネギ類」で中毒を起こすことは知られていますが、それ以外の身近な植物でも中毒症状を起こすことがあります。
大事な家族を危険から守るためには、何が危険かを知ることが大切です。
一部ではありますが中毒を起こす身近な植物とその症状を紹介します。
※ 同じ植物でも花、葉、根(球根)、種など、有毒成分が含まれる部分が異なりますので注意が必要です。

主な中毒を起こす植物と症状

  • チューリップのイメージ

    チューリップ(球根)
    症状:嘔吐、下痢、心臓マヒ

  • ユリ〔全体(特に球根)〕のイメージ

    ユリ〔全体(特に球根)〕
    症状:腎不全

  • アジサイ(つぼみ)のイメージ

    アジサイ(つぼみ)
    症状:痙攣、昏睡

  • ポインセチア〔茎(樹液)、葉〕のイメージ

    ポインセチア〔茎(樹液)、葉〕
    症状:嘔吐、下痢、皮膚炎、痙攣

  • アサガオ(種子)のイメージ

    アサガオ(種子)
    症状:嘔吐、下痢、幻覚、血圧低下、瞳孔散大

もし食べてしまったら?

すぐに動物病院へ!!

日頃から、夜間・時間外などにも対応してもらえるような動物病院を探しておくと、緊急時にも安心です!

※中毒症状は、摂取した有毒成分の種類や量などによって症状が出るまでの時間や重症度が異なります。
※摂取後に時間が経過してしまうと、中毒成分が体内に吸収され症状が重くなり、治療が困難になる場合もあります。

動物病院のイメージ

どうやって予防するの?

  • いろいろなものを口にする癖があるワンちゃんの場合、お散歩をする際に口に入れないよう注意をする。

  • お庭で植物を育てている場合は、囲いをする。

  • 届く場所に飲み込みそうな物や興味を示しそうな物を置かない。

  • お留守番のときは、柵やサークルなどを使って行動範囲を制限する。

  • 植え替えなどの際には、球根などを放置しないようにする。

散歩のイメージ

※イラストはすべてイメージです。
発行元:アニコム損害保険株式会社

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